海外旅行で!英語が話せない初心者のための、とっさの挨拶集。

私はパースに初めて来た時、本当に簡単なことが言えなくて困りました(汗)。

特に困ったのが、お店で、買い物中に、街中で・・・人から声をかけられた時に、パッと返せないこと。

あるいは、人に声をかけたいのに、なんて言っていいかわからなくて、挙動不審になってしまうこと(笑)。

簡単な文法は知っている。簡単は英会話集は読んである。

・・・でも、簡単な挨拶をしたい時、パッと言う言葉がわからない!

英語初心者にとっては、意外とあるんですよね。

というわけでこの記事では、特に買い物などの場面でよく必要になる、本当に簡単な挨拶や言い方を解説しようと思います。

挨拶と言っても、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、あるいは他の英語圏・・・などで、異なるケースもあるかと思います。

私が紹介できるのは、あくまでオーストラリアの場合です。が、他の国に行く場合も、まったく通じないということはないんじゃないかな~と思います。

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お店に入った時の英語の挨拶?

まず、日本ではお店に入ると「いらっしゃいませー」と言われますが、私の住む西オーストラリア・パースでは、このような挨拶は言われません。

店員さんが気が付くと、

“Hi.”

“Hello.”

と声をかけてくることもありますが、たいてい、こちらから話しかけたり目を合わせたりしない限り、店員さんが最初からあれこれと声をかけてくることはありません。

店員さんと目が合って、軽く挨拶したい時は、こちらも気軽に

“Hi.” や、“Hello.” と声をかけます。

また、質問したい時など、よりハッキリ目的がある時は、

“Excuse me!”

といって声をかけるとよいです。

店員さんに挨拶されたら?

レストラン・カフェなどで席に案内される時とか、レジで会計する時などは、店員さんがこんなふうに挨拶してくることがとても多いです。

“Hi, how are you? “

(はーい、はゆー

※クエスチョンなんですが、発音は最後を下げ気味に言うことが多いです。)

“Hi, how are you going?”

(はーい、はわゆゴーイン↓)

それに対して一番簡単な返答方法は、

“Good, thank you.” 

“Good, thanks.” 

などと、軽く言います。

また、たまに、

“Has it been a good day?”

“Are you having a good day?”

(良い日を過ごしてる?)

などと挨拶代りに聞かれることもあります。そんな時は、簡単に

“Yes.” 

“Yeah.”

ニコやかに答えればOK。

『やべ、店員さんに話しかけられた!』

と思っても、最初の言葉の大半はコレなので、心配いりません。

また、店員さんにも聞き返すべきか?と迷うこともあるでしょう。(私は結構迷いました。)

周りの人を観察していると、自分からお店の人に “How are you?” と声をかけている人もいるし、言われたら聞き返す人もいるし、特に自分からは聞き返さない人もいます。

たぶん、どっちでも大丈夫です(笑)。

店員さんに「何かお手伝いしましょうか?」と言われたら?

お客さんがずっとお店をうろうろして、商品を見ていると、お店の人が声をかけてきます。

“Can I help you?”

“Do you need any help?”

(何かお手伝いしましょうか?)

そんな時、お店の人に聞きたいことがあったら、ぜひ質問しましょう!

たとえば・・・

“Do you have batteries for this camera?”

(このカメラ用の電池ありますか?)

などなど、質問したいことを聞けばよいです。

もしも、見ているだけだから大丈夫です、って言いたい時は、たとえば

“I’m OK. (I’m) just looking. Thank you.”

と言うとわかってもらえます。

ちなみに、OKは、オーケーではなく、オー、とケイにアクセントをつけて言います。

もちろん、“Just looking.”と言った後で、改めて店員さんに質問しても、全然大丈夫です(笑)。

袋いりますか?と英語で聞かれたら?

買い物したら、店員さんに

“Do you need a bag? “

(袋いりますか?)

などと聞かれることがあります。

いるならば、

“Yes. Thank you.”

と言えばOKです。

では、もし要らない場合は?

“No.” 

だけでもわかってもらえますが、

“I’m OK.”

(大丈夫です。)

“No worries. I can carry it in my bag.”

(大丈夫、自分のかばんに入れて持っていきます。)

などと言うこともできます。

また逆に、商品をそのまま渡されたけど、袋が欲しいなーという時は、

“Can I have a bag (for it)?”

(袋いただけますか?)

“Can you put it in a bag?”

(袋に入れてもらえますか?)

などと言えばOK。

ちなみに、お買物用のビニール袋は、plastic bag です。

ぶつかった時、謝られた時、英語での答え方は?

もしも人混みで誰かにぶつかってしまったり、道を遮ってしまった場合などは、

“Sorry!”

と言うとよいですね。実際、ここオーストラリアでは、こうした挨拶はごくナチュラルに、そして頻繁に行なわれます。

では逆に、もし自分が “Sorry!” と言われたら、何と答えればよいのでしょうか?

こちらの人がよく言うのは、

“No worries.” (worryの複数形?)※オージー英語だそうです。

“That’s alright.”

“It’s Ok.”

などです。

なかなか最初はパッと出てこないものですが、覚えておくと便利です。

道を譲られた時、譲った時は?

こちらでは、道路やお店で道を譲りあうことも、ごく頻繁にあります。

日本では、道を譲られたら、軽く頭を下げて通り過ぎるくらいかもしれませんが、ここオーストラリアでは、

“Thank you!”

と、目を合わせてにこやかにお礼を言うのが一般的です。

海外旅行では、ぜひハッキリとお礼を言いましょう!

また、自分が道を譲ったりして、“Thank you!”と言われたら?

こちらでは、このような軽いシチュエーションでは、やはり

“No worries.”

“That’s alright.”

“It’s Ok.” 

等と返すのが、一般的です。

さようならの時は英語で何て言う?

お店を出る時や、その場でちょっと会話した人と別れる時は・・・

軽くシンプルに、

“Bye.”

“See you later.” 

(後でまた会う予定がなくても使われるようです)

“See ya.”

(セイヤーって感じの発音になります)

等と言います。

もしも次に会うことや、来週に会うことが決まっているなら、

“See you next time.”

“See you next week.”

などと言うことも多いです。

また、Bye See ya だけでは物足りない時、「よい一日を!」というような意味で、

“Have a nice day.”

“Have a good weekend.”

(週末の前など)

などの言葉を添えるのも、こちらでは定番です。

食事の時に必要な英語の挨拶は?

レストランやカフェなどで、何か必要な物があったら、

“Can I have ~?”

と聞くことができます。

たとえば、

Can I have water?”

(お水頂けますか?)

Can I have chopsticks?”

(お箸使えますか?)

または、

Do you have chopsticks?” 

(お箸ありますか?的なニュアンス)

でもいいです。

料理を食べていると、お店の人に、

“How’s the food? Is it OK?”

(お料理はどうですか?)

などのように聞かれることがあります。そんな時は、

“Very good.”

“Very nice.”

“Very tasty.”

“Great, I like it.”

など、おいしいです!と伝えましょう。

(おいしくなかったら…… “It’s OK.” (まあまあ)って感じでしょうか?)

食べ終わった後、おいしかった!と言いたいなら、

“Everything was great.”

(すべてが素晴らしかった。)

“I enjoyed it.”

((食事を)楽しみました。)

“I really liked this noodle.”

(この麺が本当に気に入ったわ)

などなど。

お腹いっぱいになった、と言う時は、

“I’m full.”

(お腹いっぱいです。)

最後は、感謝の気持ちを込めて、“Thank you.” “Thanks.”と付け加えると、気持ち良く食事を終えることができますね。

明るくはっきりと、もちろん、笑顔を忘れずに言いましょう!

まとめ

今回は、海外旅行で誰もが遭遇する場面で必要となる、本当に簡単な挨拶と言い方を集めてみました。

でも実はこれらは、私が初めてパースに来た時に、とりいそぎ最も必要となった言葉であり、なのに言い方がわからなくて困ったものなんです。

たとえ英語がうまく話せなくても、とりあえず挨拶だけは、大きな声で躊躇なく、気持ち良く言いたいですよね!

どんな小さなことでも、海外の人とコミュニケーションする感動が味わえたら、それは確実に英語を学ぶモチベーションにつながると思います。

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